花房奏子 2020年6月5日2020年6月6日 管理人 未来に借金を残して 新しい大きな箱を作るのではなく、松江ならではの美意識〜暗がりの灯りが素晴らしい水橙路のような〜を感じられる庁舎のあり方、市の独自の方向性を市民と共に考えていってほしいです。いきいきプラザリノベーションなどはどうですか?