イズミ

新庁舎御殿が出来ても私たちの生活が豊かになる訳ではない。そのことを肝に銘ずべきだ。予算を待ち望んでいる課題が山積・後回しにされている市政運営にあって150億もの大金を箱物につぎ込むとはとんでもない話である。 古いから立て直す、職員が一堂に会して仕事する御殿が必要という固定概念を捨て、既存建物の活用を図るべきではないか?どこに建てるかなどは二の次の問題であろう。もう一歩進んで、市政運営そのものも従来のような、予算を立て議会に諮り・・・などという遅々としたしかも無駄の多すぎるやり方を止め、AIと俊英をワンチームにした「松江市50年未来策定チーム」を結成し、松江市の未来を探りながら市政運営をしたらどうか?全国の大学などに公募しコンペにしてもいいだろう。その手始めの予算として150億あればなかなかのアイデアが出てこよう。既存政党の手先がごそごそするような議会の在り方、職員の仕事のながれなどもっと効率的になりはしないか?将来を担う若者が自らの未来を自分の手で作る必要がある。 松江市に住む者の市政に対する望みは、「都会の平均給与の60%であっても、体が動く間一生懸命働けば、特に贅沢さえしなければ老後は何とか毎日暮らせる、障害を被ったり認知症になっても家族だけにしわ寄せがこないような受け皿が完備しているなどの福祉の充実ETC」くらいで、20万都市ならそう難しい設計図ではないだろう。

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