9月市議会!注目です!!

今、署名数を精査する作業が続けられていると思います。
それが終わるといよいよ本請求、市長から市議会に送られ審議に入ります。

そんな中で、先週から9月定例の松江市議会が始まりました。
私たちも議会の審議を見守るだけではなく、今後、条例案を審議する議員との対話をできるだけ重ねたいと思っています。
そこで会として、34人の市議会議員全員に宛てて、条例案への賛否などを尋ねるアンケートと、懇談の申し入れを郵送しています。

署名活動開始前にも、各会派を回り、意見交換をしましたが、今回は会派とだけではなく、議員お一人おひとりとお話したいと考え、全議員に懇談の依頼を出しました。

それとは別に、会派との面談アポのため電話をかけています。

日程調整のやり取りの中で、とある会派からこんなことを言われました。
「住民投票条例案についてのアンケートが送られてきているけど、審議がまだ始まってもいないのに、(賛否は)答えようがないですよ」
「もし審議前に答えたら、それこそ議会審議の軽視ということになりますから」

曇りのない白紙の状態から審議に臨み、私たちの条例案を、偏見なく見定め、しっかり議論を尽くしてから賛否を考えてくれるんだ、なるほど!!

とは、残念ながら思いませんでした。
署名活動開始前の懇談での感触とその電話のやり取りから、そうは思えなかったのです。

そもそも審議前に態度表明することが議会審議の軽視なんでしょうか?
国会でそんな対応を取っている政党は聞いたことないですよね?
議員自身が「賛成」することを前提にした議員立法ってのがありますが、
市民からの直接請求は「特別扱い」なのでしょうか。

何度考えてみても、???です。

でも、これはいい傾向かもしれませんね。
少なくとも事前に「賛成しない」「反対する」と、市議会議員が明言できなくなっている、
ということなのですから。

市議会!注目です!!

(呼びかけ人・関耕平)

9月市議会!注目です!!” への3件のフィードバック

  1. 9月7日の定例会を録画で視聴しました
    7日は6名の市議会議員の一般質問でしたが、河内大輔議員、川島光雅議員、畑尾幸議員、吉義敬子議員が新庁舎問題について質問されました
    個人的に気になったところを文字お起しします

    河内大輔議員
    「以前から計画さていたとはいえこのコロナ禍において150億円の新庁舎建設を推進していくことに市民からは懸念の声がでていること、また、ある市民団体が移転新築した場合の対案・試算を出していることは市長も御存知だと思います
    私たち松政クラブに対しても懸念の声や対案についての質問が届けられておりますが、松江の将来を見据え、そして、子供たちの負担を少しでも減らすためにも現行案を進めていくことが責任ある最善の選択だと確信をしているところです
    平成27年2月議会で市長は松江市総合評価の結果を踏まえ現地建て替えと表明してから5年あまりがたちますが、その間議会や記者会見等で新庁舎建設に対する思いや考えを幾度となく話してこられました
    ここで改めてお伺いいたします
    建設費の将来負担への考え方や対案について、また、コロナ禍での着工を計画されていることも踏まえ新庁舎建設にたいする市長の思い、考えをお伺い致します。」

    河内議員は最後に情報発信について、庁舎問題に限らずその都度丁寧に市民に寄り添った発信をしていくことが大切だとおっしゃいました
    市長の説明にも市の説明にも松江の将来のためになる要素すら見当たりませんが
    現行案が最善だと確信された判断材料をぜひとも説明してもらいたいところですね

    • コメントありがとうございます。
      河内議員の質問は、「議会で議論した」という事実のみを作るための質問のように思えました。
      市民の代表である議員が、市の意向に沿うために「打ち合わせ済みの質問」をし、市長が「言いたいことを答弁」しているような。
      もしそうであれば、議会をないがしろにする大変な「市民への裏切り」です。
      そうであってほしくはないですが、質問の内容からしてそうなのではないかと勘繰ってしまいます。

      議員は、市民の代表であることを今一度自覚してほしいです。

  2.  東京都清瀬市の「市民のための新庁舎をつくる会」です。既に基本設計段階から市に対して意見や要望を提出してきた市民たちを中心に、着工2か月前の昨年3月に結成。年間20日しか使用しない「議場」を多目的ホールに設計変更し市民が使えるようにするなど、建設費と維持費を抑えながら市民サービスの向上を図る提案をいくつも陳情しましたが、採択されませんでした。その理由は「すでに議会で審議を尽くした案件であること」でした。今回「住民投票条例の請求」という方法があることを知り、目から鱗でした。改めていろいろ教えてください。今後ともよろしくお願いいたします。(榊)

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