松江市「新庁舎建設特別委員会」が開催されました

山陰中央新報 8月29日

8月28日、松江市役所第1常任委員会室にて「新庁舎建設特別委員会」が開催され、呼びかけ人複数で傍聴してまいりました。

同委員会では、松江市が各地区公民館で開催した説明会のアンケートが報告されました。参加した818名のうち639人の回答を得て、40.9%から「満足」「やや満足」と答える一方、19.3%に当たる129人が「不満」「やや不満」と回答したそうです。

新庁舎整備課長からも「1時間と短い時間での開催だったので、基本部分の説明で時間が終わってしまった」と、説明が不十分であった可能性に言及されていました。説明会は、私たちが求める「対話」が行われる内容ではなかったと想像されます。岡田整備課長は直接お話しできる「出前講座」を開くとの考えを示しました。

また、太田委員からは市庁舎建設についての経済効果について質問がありました。150億の建築費用のうち136億の支出に対し、180億の経済効果があるとのこと。しかし、この180億の経済効果のうち、松江市内に及ぶ効果がどのくらいなのかについての言及はありませんでした。松江市民の支出は150億ですが、経済効果180億のうちどのくらいが松江市に及ぶのでしょうか?受注企業が松江市内の業者かどうかで、松江市内に及ぶ経済効果は変わってくると思われます。

私たちの署名活動の結果を受けての直接的な言及はありませんでしたが、「市民んに丁寧に説明をすべき」との発言がありました。説明と、質問疑問に答えていただくことを期待します。

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