11月3日、Matta市⺠集会 「私たちはこのまちが⼤好きです。だから」を開催します。

仲秋の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

この度、皆さまと一緒になって集めました 14,145 筆(有効署名数) をもって住民投票の実施を求めましたが、10月9日の松江市議会において住民投票条例案「否決」という結果となり、住民投票の実施は叶いませんでした。皆さまには、活動へのご理解ご協力を賜り、心から感謝申し上げます。

住民投票条例制定を求めるため設立した本会はこのたびの議会での採決をもってその目的は終了し、解散となります。望む結果にはなりませんでしたが,統治に直接関わる者が自分の思う政策を進めるため異論の声を防いだり押さえ込んだりするような市政にならぬよう、私たちはいつでも「待った」とうったえ、さまざまな市民の声を聞く機会が積極的につくられるよう働きかけていきたいと思います。

つきましては、これまでのMattaの活動をふりかえり、活動の成果や、残された課題、展望について皆さまとお話しさせていただきたく下記のような集いを企画いたしました。

ご多忙のところ誠に恐縮ですが、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

Matta市⺠集会 「私たちはこのまちが⼤好きです。だから」
【内容】・活動報告  ・市議会議員アンケート報告
・市⻑への公開質問について  ・リレートーク 等
【日時】2020 年 11 月 3 日(火・祝) 14:00~16:00
【会場】市民活動センター(スティックビル)5階 交流ホール
【参加費】無料
【お申込み】メール:info@matta.jp / TEL:090-1880-4767/Fax:0852-28-3363
※前日までに参加のお申し込みをお願い致します。

ご不明の点などございましたらお気軽にお問い合わせください。


先日、新聞の折り込み「新庁舎整備事業について」のチラシを読みました。 裏面 ③ 移転に大きなメリットはない という費用の試算について一言。 現在の計画と、県立プール、ホテル宍道湖跡地の比較があり、 一番の違いは(9)西棟分の整備・解体ではないでしょうか。 しかし、西棟は必ず解体しなくても、一般の市民がほとんど利用しない部署などを集めて、建物を利用することができないのであろうか? また、(8)既存現庁舎解体についても、順次解体する現行計画と まとめて解体できる跡地での建て替えで同じ金額で良いのでしょうか? 建設業の専門家ではないので、この意見が正確かどうかわかりませんが


松江好きの関西人

松江には小さいときから何度か訪れており、洗練された文化のある素敵な街だなあと思います。 そんな松江が好きで、関西からMattaの活動を応援してきました。声をあげた市民の声がなかなか届かない現実に、外から見ている私ですらもどかしい思いがいたします。時間と労力をついやして運動されているMattaの方々の歯がゆさはいかばかりかと想像いたします。 Mattaの方々が「民主主義」という言葉を繰り返して強調されていることが、非常に重要だと思います。市長も市議会議員も市民の代表です。議論の焦点となっているお金も、市民がよりよき市民生活の実現のために納税したものです。この基本を忘れていませんか?ということを、住民投票条例案否決に至る一連の出来事が露わにしたように思います。 政治のことを語るのはタブーという日本の特殊な空気感のなかで、日常と政治が乖離していき、政治は特別な人がやるもの、私とは関係ない、という意識が醸成されました。生活と政治の乖離は、政治に期待しない、政治家を信頼しないという諦めを生み、その諦めがますます生活と政治の乖離(市民と政治家の乖離)を深めます。 でも、だからこそ、市民のほうが「民主主義」を言い続けることが大切なのだと、自戒を込めて思います。今生きている人たちの多くにとって、民主主義の原則は生まれたときからありました。しかし、歴史的に見れば、民主主義ではなかった時代のほうが圧倒的に長いです。自由に意見を言えることのために闘い、迫害され、命まで失った人はたくさんいました。 生まれたときからある権利を空気のように当然のものと思って何もしなかったら、気が付いたらなくなっているということになりかねません。平和と同様、自由に意見を言える民主主義は、市民の努力によってはじめて維持されるものなのだと、Mattaの活動から教えていただきました。 ありがとうございます。これからも応援しています。


松江市「移転新築なら事業費増」

山陰中央新報 10月17日

松江市は、市庁舎を市内の別の場所に移転した場合、現計画と同じ6階建てで「総事業費が8億~10億円ほど高くなる」との試算を示したそうです。

野々内誠議員のHPに、試算の資料が掲載されています。(ここをクリック

事業費が増える主たる要因は、本館西棟の解体費用17億円でした。

市民団体「松江を考える会」は、県立プール跡地に移転した場合には、3階建てに抑えることができ概算106億円で建設できるという試算を発表しています。

こちらの計画は、本館西棟を残す内容になっています。松江市は両案を比較しての検討をされるでしょうか。


市長へ「要請及び公開質問状」を手渡ししました

10月16日、松江市民のための市庁舎建設を求める会(Mattaの会)は、松江市役所にて下記の「要請及び公開質問状」を松江市長に直接手渡しをしました。

質問状については10月28日までにご回答をいただくようお願いしております。

2020年10月15日

松江市長 松浦正敬殿

松江市民のための新庁舎建設を求める会

松浦市長による「権利の乱用」などの発言取り消しと
市民アンケートの実施を求める要請および公開質問状

 私たち松江市民のための新庁舎建設を求める会は、新庁舎建設をめぐる住民投票実施のための条例制定を求めて直接請求を行いました。市議会において残念ながら否決されましたが、この間のやり取りにおける市長の言動で看過できない重大な問題が生じていると考えます。また、市民の合意と納得を得る努力を今後も行うという議会での市長の発言に関しても確認したいことがありますので回答願います。

1.「権利の乱用」発言の撤回と謝罪を求めます

 議会での条例否決後に市長が、マスコミにたいし「直接請求の権利はあるがその権利を行使するタイミングが当然あると思う。権利のある意味乱用といってもいいんじゃないか。」と発言されたと報じられています。

 そもそも「権利濫用」とは、権利行使が正当な範囲を逸脱しており、正当な権利行使ではない、という意味です。この市長発言が事実ならば、私たちの取り組みや署名をした市民にたいして「正当な権利行使ではない」と発言していることになります。この発言は、私たちや署名した市民にたいしてのみならず、松江市民全体、さらには将来世代をも含めた松江市の主権者にたいする圧力とも受け止められかねません。地方自治と民主主義にかかる権利行使を、首長がけん制しているという点で、重大で深刻なものです。

市長はこの発言に関する説明責任を果たすとともに、撤回および謝罪するよう、強く求めます。

2.新庁舎建設についての市民アンケートの実施を求めます

 市長は議会での質疑の中でも、今後とも市民の理解と納得が得られる努力の必要性に言及しています。議会の討議において「住民投票ではなくとも、市民アンケートなどで市民の意向を確認できる」という発言もありました。市民の理解と納得、情報の浸透度などについて検証し、「市民の理解と納得を得られる努力」の前に、現状把握をすべきと考えます。市民アンケートの実施を強く求めます。

以上のことに関連した公開質問状を別紙のとおり提出します。ご多忙の折恐れ入りますが、2020年10月28日(水)までにご返答いただきますよう、お願い申し上げます。

公開質問状

1.「権利の乱用」という市長発言について

1)「直接請求の権利はあるがその権利を行使するタイミングが当然あると思う。権利のある意味乱用といってもいいんじゃないか。」という市長発言は事実でしょうか。

2)「権利を行使するタイミング」について伺います。市長が考える、この度の住民投票条例の直接請求のタイミングは、いつまでが行使可能であったとお考えでしょうか。具体的かつ簡潔にお答えください。 例)市議会での事業費(設計費)予算化の前の○年○月まで。

3)2)の回答に関する根拠をお示しください。法的根拠、社会通念上の根拠、個人的信念などを区別してお示しください。

4)「権利濫用」という言葉の意味には、正当な権利行使ではないため、当該権利行使は許されない、という含意があります。

①今回の直接請求は「正当な権利行使」といえるでしょうか。言えるか言えないか、端的にお答えください。

②乱用であり「正当な権利行使」ではないとすれば、行使が許されないとも解されます。今回の直接請求について、「本来は行使が許されないものだった」とお考えでしょうか。端的にお答えください。

③上記①②の回答の根拠について、法的および社会通念上の根拠、個人的信念などを区別してお示しください。

4)私たちが問題視している市長発言について、発言意図が伝わらなかった、発言の切り取りだ、など伝えたいことがあれば補足説明ください。

5)「ある意味権利の乱用といってもいいんじゃないか」という発言を撤回する意思はありますか。有無について明確にお答えいただき、またその理由をお答えください。

2.議会での意見陳述への市長の発言について

 私たちは市議会の意見陳述において、これまでの市広報に記載された新庁舎にかかる記事をすべて示し、市側に広報の意図があっても、市民に十分伝わっていない可能性を示しました。

1)意見陳述に関する市長のコメントとして「(参考人が示した資料の)示し方はちょっと意図的。うちは広報しようとやっている。それを捻じ曲げて言われては困る」と発言したと報じられています。この発言は事実でしょうか。

2)「示し方はちょっと意図的」という指摘は、具体的に誰がどの資料を、どう示したことを指しているのか、どのように「意図的」であったのか、お答えください。

3)「それを捻じ曲げ」て、と指摘されていますが、意見陳述の中で、誰がどのように発言したことをもって「捻じ曲げ」と判断されたのか、具体的に示したうえで、その根拠もお答えください。

4)「捻じ曲げ」発言を撤回する意思はありますか、その有無及び理由を端的にお答えください。

3.市民アンケートの実施について

1)新庁舎建設について「市民の納得と合意をより得られるような努力」は今後も必要だとお考えでしょうか。その根拠も含めてお答えください。

2)新庁舎建設についての市民の納得と合意は、どの程度得られているとお考えでしょうか。またそう考える根拠をお示しください。

3)住民投票を実施しない理由として議会の論議の中では「住民投票ではなくとも、市民アンケートなどで市民の意向を確認できる」との発言もありました。松江市民が新庁舎建設についてどの程度納得と合意をしているのか、市民の意向を確認し、行政として検証・把握するため、市として市民アンケートを実施することにたいしてどう考えますか。

①実施すべき ②実施してもよい ③実施すべきでない

その根拠をお答えください。

以上


会見を行い、声明を発表しました。

 10月12日、住民投票条例の否決にあたっての会見を行い、下記の声明を発表しました。

住民投票条例否決に対する声明

10月9日の市議会で,私たちが提出した「松江市新庁舎建設事業に関する住民投票条例案」が否決されました。市民との対話のために十分な時間をとることの是非を問う住民投票が実現しなかったことを,大変遺憾に思います。

私たちは,民主主義を実現するため,この直接請求を行ないました。その立場から,このたびの市長ならびに市議会の対応には看過できない問題があったと考えます。これからの松江の民主主義のため,ここに指摘しておきます。

1.市民からの直接請求に対し,「乱暴」「権利の乱用」と市長が発言したこと

 市長は,「いろんな手続きが終わってしまった以降に直接請求を出されるということは,ある意味で権利の乱用だ」と述べた。市民の直接請求について,「してよい時期/してはいけない時期」など,法的に定められていない。市長から市民に対して「今は直接請求をしてはいけない」と言うことこそ,首長としての権力の乱用ではないか。まさに権力のおごりである。反省し,発言を撤回していただきたい。

2.直接請求代表者に対し,参考人招致をしなかったこと

 市議会は,私たち請求代表者に,意見陳述の機会を与えたが,質疑を行なう参考人招致はしなかった。つまり,私たち市民との対話を拒んだ。市民との討議もなく採決に進んだ市議会には,不信感が残る。市議会には,なぜ参考人招致をしなかったのか,そしてそれが民主主義という点から問題がなかったのかという点について,あらためて問うていただきたい。

3.市民に情報を伝え,意見を聞く努力が不足していたこと

 私たちが再三指摘したように,市はこの新庁舎建設事業について十分な情報を市民に伝えておらず,市民が議論に参加する機会をつくる努力が不足していた。市はこれを否定するが,多くの市民が知らなかったと言っている以上,この事実は重く受け止めるべきである。そして,深く反省し,改善していただきたい。

 現状のまま新庁舎建設が開始されることについて,市民の納得と合意は果たして得られているのでしょうか。この点に対する市や議会の考え方は,討論を通じてもついに示されることはありませんでした。市議会の討論においては,「住民投票をせずとも住民アンケートなどで市民の意向を確認することは可能」という発言もありました。そうであるならば,市民の納得と合意形成について,少なくとも市民アンケートなどにより市や議会として検証するべきです。この点を強く求めていきます。

 住民投票は実現しませんでしたが,統治に直接関わる者が自分の思う政策を進めるため,異論の声を防いだり押さえ込んだりするような市政にならぬよう,私たちはいつでも「待った」とうったえます。市には今後,さまざまな市民の声を聞く機会を積極的につくっていただくことを求めます。

2020年10月12日

松江市民のための新庁舎建設を求める会

(「住民投票条例案否決に対する声明」のPDFファイルはこちらをクリック)


梨っ子

今、世の中がコロナ禍で大変な中、なぜ新庁舎に莫大な費用をかけるのでしょう。 たしかにこれから先ずっと残る建物なので、費用が全てではないこと、安全面や機能性を考えて費用が大きくなることもわかります。 しかしそれは今ではないと思います。今どうしてもと言うなら、より費用を抑えられる設計を選択し、残った費用でコロナウイルスへの対策や補助を行うべきではないでしょうか。


住民投票条例案は否決されました

10月9日(金)、松江市議会にて私たちの住民投票条例案の採決があり、残念ながら否決されました。

午前中は各会派から市長への質疑、午後は会派からの討論が行われました。

請求代表者への参考人質疑は否決されたため、条例案の本質部分への理解がないままの質疑、討論が続いたように思います。

議会上でも、私たちの求める「対話」の機会が与えられなかったことを残念に思います。

署名いただいた14145名の皆様、条例案制定を実現できなかった私たちの力不足をお詫び申し上げます。すみませんでした。

松江市民のための市庁舎建設を求める会として、月曜日に記者会見を行います。

山陰中央新報 10月10日


みんなの意見を尊重した・堀尾よしはる

市長は議会で決まったことだからいまさらそれを覆すのはおかしいと言っているが 市民の代表である議員は市民の一人ひとりの意見をどれだけ吸い上げているのか、議員自身の地盤である自治会等に説明に行ったかと言われればNOであろう これだけ大規模な事業は説明あって当たり前である、それが議員の仕事ではないか 会派により内密に話し会っていると思うが 自分の立場、しがらみなど捨てて 本当の自分の意見をもう一度考えて決議してほしい 明日の採決は議員ひとりひとりの行動を見守ろう 我が身をかばい従う議員などもういらない


明日、条例案が採決されます。

明日、10月9日10時より、松江市議会にて住民投票条例の採決があります。

請求代表者の「意見陳述」は議会が決定しましたが、「参考人質疑」は否決されたのでありません。
条例案の内容の質問に答えるのは市長です。条例案の審議は十分に行われるのでしょうか。

現在、議員34人のうち23人が賛否を明らかにしていませんが、大半がこれまでの市の事業計画に前向きで、「条例案制定に賛成する議員は広がっていない」とのことです。

署名した14,145人の市民の声を、議員はどのようにとらえるのでしょうか。しっかり、市民のみなさんの目で見届けてください。

10月8日 山陰中央新報


山陰中央新報、意見陳述に3記事を掲載

山陰中央新報は、10月2日の私たちの意見陳述を3つの記事で取り上げました。

10月3日 山陰中央新報
10月3日 山陰中央新報

松政クラブ森脇勇人議員は「思いばかりの主張だった」とコメントされました。参考人質疑が否決されたので、議員のみなさんの疑問に答えることができず残念に思います。

10月3日 山陰中央新報

10月9日10時、条例案が審議されます。

市民の皆様、議会をしっかり見つめてくださいますようお願いします。


呼びかけ人意見陳述「市の情報発信の検証」について、市長は「意図的な捻じ曲げ」

報道された市長のコメント

さんいん中央テレビの報道によると、市長はこのようにコメントしています。

「資料の示し方は、ちょっと意図的なところがあるのではないか。うちは広報してもらおうとやっているわけですからそれを意図的に捻じ曲げられては困る」

松江市新庁舎問題で意見陳述 市長は「意図的だ」と一蹴 判断は市議会へ(←こちらをクリック)

呼びかけ人長谷川による「市の情報発信についての検証」が「捻じ曲げ」かどうか、みなさんのご意見をお聞かせください。


10月2日(金)、松江市議会本会議場にて意見陳述をさせていただきました際の配布資料を紹介します。

以下、内容を変えずに配布資料をWEB用に修正し、一部補足説明を加筆したものを使用して「市の情報発信の検証」について説明します。


市長は、会見や報道で繰り返し「十分に説明してきた」「自分の耳に入っていないからといって聞いていないというのは乱暴だ」という旨の発言をされています。しかし、私たち市民は、十分に説明をしてもらったのでしょうか。

市は8月に「新庁舎整備について市民の皆様にお伝えしたい5つのこと」という広報誌を全戸配布しました。

これまでの情報発信の状況と題して、情報発信と意見収集を報告しています。

  1. 「市報」で9回広報をした
  2. 「パブリックコメント」を2回行い、市民の意見を収集した
  3. 「説明会」を今年6月から29公民館で実施(意見陳述時は言及しておりません)

1.の9回行われた市報による情報発信を、具体的に見てみましょう。


市報による情報発信 1回目

「市報による情報発信」の1回目は、松江市庁舎整備基本構想(案)についての「意見を募集」という、②のパブリックコメント募集1回目の広報です。

基本構想(案)は、「本庁・支所行政資料コーナー、公民館」に足を運んで見に行くか、市のホームページで確認しないとみることができません。これで、多くの市民から意見を集めることができるでしょうか?

このパブリックコメントでは、28名の方から85件のコメントが寄せられました。
報告記このパブリックコメントでは、28名の方から85件のコメントが寄せられました。

提出されたご意見の内容と市の考え方はこちらをクリック)


市報による情報発信 2回目

「市報による情報発信」の2回目は、「松江市庁舎整備基本計画」を策定するためのワークショップの参加者の募集です。

定員40名のこのワークショップは2回開催され、1回目は32名、2回目は34名の市民が参加されました。

ワークショップの報告記事はこちらをクリック


市報による情報発信 3回目

「市報による情報発信」の3回目は、「新庁舎整備事業の予算について」ですが、「新庁舎建設全体の予算」ではなく、平成30年度予算への計上額のことでした。


市報による情報発信 4回目

「市報による情報発信」の4回目は、「松江市庁舎整備基本計画を策定しました」という報告です。
基本計画そのものは「HP 『松江市 新庁舎』で検索」とあり、インターネットで検索しないと見れません。

これで、何人の方が基本計画を見たでしょうか?
シニアの方は、基本計画を見ることができるのでしょうか?


市報による情報発信 5回目

市報による情報発信の5回目は、ページ下部の欄外に「松江市新庁舎整備基本設計(素案)についての意見を募集しています」と1行書いたことでした。


市報による情報発信 6・7回目

「市報による情報発信」の6回目は、「松江市新庁舎整備基本設計(素案)」についてのパブリックコメント募集です。

こちらも、基本設計(素案)は、「本庁・支所行政資料コーナー、公民館」に足を運んで見に行くか、市のホームページで確認しないとみることができません。

このパブリックコメントでは、35名の方から166件のコメントが寄せられました。
提出されたご意見の内容と市の考え方はこちらをクリック)

「市報による情報発信」の7回目は、6回目と同じ令和元年5月号に掲載されました。紙面が手元になく未確認ですが、こちらも令和元年度の予算計上額で、新庁舎建設の全体額ではないと思われます。入手次第アップします。


市報による情報発信 8回目

「市報による情報発信」の8回目では、はじめて建設後のイメージ図が掲載されました。この時すでに概算事業費120億円から30億円増額され150億円になっていましたが、そのことについて一切記述がありません


市報による情報発信 9回目

「市報による情報発信」の9回目は、令和2年度の「新庁舎整備事業の予算」についてでした。


市報をくまなく読んでみても、市庁舎建設計画の事業費一つ分かりません。
事業の全体像が見えません。

市民の皆様は、私のこの指摘を「意図的に捻じ曲げている」と思われますでしょうか?

市庁舎建て替え計画について判断するための十分な情報は、市民に提供されていない、と感じます。


2回のパブリックコメントで意見を送った方、ワークショップに参加した方を合計すると、約100名です。これは、「広く市民から意見を募集した」といえると思いますか?

14145の署名数と比較して「市民の声としての重さ」をどうとらえますか?

まとめ

市長は、条例案意見書で「議会制民主主義に則って手続きを踏んできたので、住民投票は必要ない」と言っています。

市も、広報誌を発行し「これだけ情報発信してきた」と主張しています。

この内容で、十分な広報ができていると思われますか?

市民は、市庁舎建て替え計画に賛成したり反対したりするための情報を、十分に得ることができたでしょうか?

条例案審議の議決権をもつ市議会議員の皆様は、この資料をみて、どのように評価されますか?

民主主義に則った手続きが、取られてきたと思いますか?


呼びかけ人意見陳述 長谷川浩二

10月2日(金)、請求代表者のうち3名が、松江市議会本会議場にて住民投票条例請求についての意見陳述をさせていただきました。

松江市民のための市庁舎建設を求める会、呼びかけ人の長谷川浩二と申します。東奥谷町で会社経営をしており ます。本日は請求代表者としてこのような意見陳述の機会をいただいたこと、まずはお礼を申し上げます。

私たちの会は愛称として「Matta の会」を名乗っています。呼びかけ人は、大学の先生や私のような男性がつとめていますが、Matta メンバーの中心は、お母さんたちです。 政治力も、組織力も、資金力もまったくない文字通りの一般市民、どこにでもいる素敵なな子育て世代のお母さん方です。

 私たちを知っていただくために、私たちの HP に掲載しているメンバーの声をご紹介いたします。 まずおひとりめ。


 松江で子育てをしています。 子育てをしながら出会った仲間が「わたしたちのまち」について真剣に考え、行動している姿に心動かされました。

「わたしたちのまち」に興味を持ち、共感しあい、時には疑問にも真摯に受け止め応えてくれる、そんな仲間と活動をすることで松江に住む喜びを感じます。 子どもたちには、将来、どんな場所でも意見を交わし合い、判断し、創造できる力を身につけてほしいと願いま す。松江市にその姿を見せてもらいたいです!


もう一つ、別のメンバーの声をご紹介いたします。


 私は、matta の会の皆さんが子供達や大好きな松江市のために立ち上がられたことに感銘し協力したいと思いました。皆さんが、仕事もしながら、すべて自腹で自作で自力で汗をかいて活動されていること に驚き、頭が下がりました。

 T シャツを作って、旗を作って、チラシを作って、ホームページや facebook やインスタグラムを作って、署名 書類を印刷して製本して、夜遅くまでかかって、暑い日も街頭に立ち、頭を下げてお願いして。

 今の世の中にかけている「誰かのために一生懸命動く姿」。素晴らしいと思いました! コロナで大変な状況になっている友人のことを憂い、行動を起こしたのです。 この活動が松江市の素晴らしい将来につながる道になることを願っています!!


このような一般市民のわたしたちが、15,000 を超える署名を集めることができるとは、夢にも思いませんでした。ご協力いただいた方々に、感謝の思いでいっぱいです。

 市長による意見書は、「住民投票を実施する必要はないと考えます。」と締めくくられています。

その理由は、意見書7ページ、「1 庁舎建設にかかる経緯について」の「(2)市民の皆様の意見の反映」に 要約されています。読み上げます。

「現在の事業案は、平成27年2月議会で現地建替えを正式表明してから5 年の長きにわたり、市議会をはじめとする多くの市民の皆様のご意見を伺いながら議論し、その経過を経てたどり着いた結果」である、ということです。

私たちは、この点に大きく疑問を感じております。「市民の意見は反映されていな い」「意見を言う機会が与えられていない」と感じています。この見解の相違こそが、住民投票を求める大きな 理由なので、市長の見解を理由に住民投票が実施されなければ、「松江市は、市民の意見を聞く気がない」「市 議会議員は主権者である市民の意見をないがしろにしている」そんな思いを強めることになってしまいます。

市長は、会見や報道で繰り返し「十分に説明してきた」「自分の耳に入っていないからといって聞いていないというのは乱暴だ」という旨の発言をされています。しかし、私たち市民は、十分に説明をしてもらったのでしょうか。

お手元の配布資料をご覧ください。
市の情報提供を行ってきた、という具体的中身、広報紙で、新庁舎整備について掲載された紙面です。先ほど請求代表者関より、「検証をしてください」と取り上げたものですが、当初の概算事業費120億円についても、基本設計が完成した際にも事業費およそ150億円 、30億円増額についても一切記載がありません。

表紙「これまでの情報発信の状況」をご覧ください。

市報にで9回、取り上げています。「平成29年12月」、「松江市庁舎整備 基本構想(案)にかかる意見の募集」が1ページ左にあります。これは②のパブリックコメントについてです。「基本構想案についての意見を募集します」とありますが、基本構想案そのものについてはどこにも記載がありません。「本庁支所 行政資料コーナー、公民館」に足を運んで取りに行くか、「市のホームページ」で自分で検索しなければ、見ることができません。他市の事例では、市報とは別に瓦版や特集号を組んで発行している事例もあります。

基本構想案についての意見を言うためには、すこ しハードルが高いです。 この募集で、28名の方から85件の意見が寄せられたとありました。

次の平成30年5月号で「松江市庁舎 整備基本計画 策定ワークショップの参加者募集」をされているのが、1ページの右側です。このワークショップは、定員が40名、で34名の方が参加されたそうです。

次の「新庁舎整備事業にかかる予算について紹介」は、2ページの左側です。次の「平成30年10月」「松江市庁舎整備基本計画を策定しました」の記事はその右側です。 整備基本計画そのものはここにはなく、こちらも「松江市、新庁舎で検索」とあります。

私の職業はパソコン講師です。20年の経歴のあいだに、シニアの方、初心者の方を中心に3000人以上の方を指 導してきました。その経験から申し上げますと、「整備基本計画をみたい方はインターネットで検索してください」というこの方法では、大半のシニアの方には見ていただけません。無理です。若い世代の方でもすべての方が基本計画をみれるということはないでしょう。これは、専門家としての見解です。

そして、3ページには、平成31年4月の広報です。こちらもパブリックコメントの募集です。この募集では 35名の方から166件の意見が寄せられたそうです。右側は次の月の令和元年5月の広報です。欄外下に、パブリックコメント募集が一行だけ書いてあります。1026 4ページは、昨年の12月に基本設計の完成についての記事です。4ページ下段は今年の5月の広報です。 ここに、建設事業費がおよそ150億円についてはどこにも記載がありません。

例え市報をくまなく読んでも、市庁舎建設計画の事業費一つわからない、事業の全体像がまったくわかりません。このような内容の市報から、市民はどのくらい市庁舎建て替え計画について知ることができたのでしょうか? 市民が不勉強なのでしょうか。意見を述べることができる場に参加するチャンスは、どのくらいあったのでしょうか?

署名活動中、「いったい何の署名をしているのか?」という一からの説明を何度も何度もしました。「建て替え 計画のこと、知らない市民が多いなぁ」と感じていました。この内容ではそれもうなずけます。 市によって行われた広報は、もちろん、これだけではありません。重要な広報手段である広報誌がこの内容で あったことは、認知不足の重要な要因の一つであるといえます。

 「情報を取りにいかなかった市民の側に落ち度がある」という声も聴きます。私はそうは思いません。市の側に、説明責任があるからです。市が説明責任を果たしていないことをぼやかす間違った意見です。 これらのことから「市民の声を十分に聴いてきた、説明をしてきた」という市長の見解には、申し訳ありませんが同意することができません。

2回のパブリックコメント募集とワークショップの参加者を合計すると100名弱です。この数と私たちの署名数14145とくらべて、市民の声としての重みをどう考えますか?両者を比較できないとしても、14145名の思いを切り捨ててよだと思われますか?

もう一つ、重要なポイントがあります。

 意見書1(2)「市民の皆様の意見の反映」には、「それ以降」に行われた議論や意見収集の取り組みが、いくつも挙げられています。それ以降の「それ」とは「平成27 年2 月議会」の「現地建替え方針の表明」です。 この意見書に、議論や意見収集が行われたのは「現地建替え方針決定以降」であると記されています。 ここから「現地建替え方針」決定には、議員や市民はかかわっているのか?という疑問が生じます。

 私たちとは別の会である「松江を考える会」さんが、9月27日に山陰中央新報紙に意見広告をだされました。そ こに掲載された、市議会議員さんに向けたアンケート結果によると「平成27 年2 月以前」に「市長と建て替え 場所について話し合った」と答えた議員は2名のみとなっています。

さらに、建て替え場所について、議員のみ なさんの意見をきいたという公的な会議の「議事録」「開催記録」は、現時点ではでてきてないとのことです。 これらの情報を総合すると、「建て替え場所の決定」には、議会制民主主義に則ったプロセスを経ていない可能 性が示唆されます。これは、とっても重大なポイントです。

このまま計画をすすめてしまってよいのでしょう か?松江市政の公正性、正当性に傷がついてしまわないでしょうか? 5年の月日が経ってしまいましたが、住民投票を実施することで、「建て替え場所の決定」にも市民の承認を得 ることができます。このチャンスを逃すべきではありません。

市議会議員の皆様、誇りある松江市の市政に傷を残さず未来へつなぐためにも、住民投票条例制定にぜひ賛成 していただけないでしょうか。

市民の声によりそい、市民と一つになって、誇り高い松江市政の歴史を積み上げいただきたいと思います。ぜ ひお願いいたします。

わたくしの意見陳述を終わります。ご静聴ありがとうございました。


matsue jirou

10月2日の松江市議会定例会、条例制定請求代表者の意見陳述を傍聴した者として(整理番号17)、どうしても皆様にお伝えしたいことがあります TSKさんいん中央TVの地域ニュース「松江市新庁舎問題で意見陳述 市長は意図的だと一蹴 判断は市議会へ (10月2日 金曜午後5時)」にて、松浦市長は「(資料の)示し方はちょっと意図的。うちは広報しようとやっている。それを捻じ曲げて言われては困る。」とインタビューを受け発言されていました。 当日配布された資料を用いて意見陳述されたのは長谷川様なので、意図的だと捻じ曲げたとの発言を長谷川様の意見陳述部分だとするのならば、はっきりと否定させていただきます。 市長のこの発言こそが意図的であり捻じ曲げたものです。 配布資料は、松江市役所が発行した、松江市役所新庁舎整備について皆さまにお伝えしたい5つのことの1ページめが1枚、市報の平成29年12月号から令和2年5月号までの新庁舎に関するページをすべて印刷したものが4ページの計5枚です。(A4サイズ片面印刷) 新庁舎整備について市民の皆様にお伝えしたい5つのことに記載されている、これまでの情報発信の状況①の市報平成29年12月号、平成30年5月号・10号、平成31年4月号、令和元年5月号・12月号、令和2年5月号の新庁舎情報部分のみをまとめて、印刷したものです。 資料を用いた意見陳述部分は、資料を示しながらパブリックコメントの募集記載部分が小さいわかりづらい、事業費や経費の内訳等の記載がH30年5月記載の新庁舎整備事業 1億1442万、R2年5月記載の新庁舎整備事業費 4億4942万の2箇所しかなく、30億円増額した以降も記載がないなどの問題点、情報量のあまりの少なさ、事実を示したにすぎません。 松江市役所新庁舎について皆さまにお伝えしたい5つのことも市報もウェブ上でバックナンバー含めすべて閲覧できますので、ぜひ皆様に確認していただきたいと思います


ぷーさん

私は20代の医療従事者です。元々山陰出身ですが地元は松江ではなく、結婚のため数年前に松江に引っ越してきました。 今回、松江市役所の建て替えのニュースを見て、初めて予算のこと、テラス付きの新庁舎になること拝見させていただきました。 もちろん市役所は現在古くなってきていることも知っていますし、建て替えは今後必要だと思います。しかし当初の予定の120億円で建てるという話から150億円に上乗せされていることに納得がいかないなと、もやもやした気持ちでニュース番組を見ていました。 署名には仕事でなかなか行けませんでしたが、私ももう一度この建て替え案について見直しが必要なのではないかと思いました。 30億円の上乗せ費用は必ず必要なものなのでしょうか、、、?疑問が残ります。 将来子育てや、日々暮らしていく中で市役所建て替えの残り費用を払っていくのは私達や子供の世代になることを市長さんには今一度考えていただきたいです。地方で少子高齢化が進んでいく中、またコロナで財政悪化した経済状況。どの状況を考えても松江に住むことが不安になってしまいます。 最近、総理が変わってからデジタル庁ができました。ニュースで「市役所に行かなくてもいろいろな手続きをできる時代にしていく」という総理の発言を見ました。もちろん全て市役所に行かなくてもいろいろな手続きができるようになるのかはまだわかりません。しかし時代はそのように動いているのだなぁと感じました。 市長さんは今後の私達の生活を守ってくれる気持ちはあるのでしょうか。また建て替えして終わりとなってしまわないか不安です。 是非、活動頑張っていただきたいです。応援しています!


呼びかけ人意見陳述 関耕平

10月2日(金)、請求代表者のうち3名が、松江市議会本会議場にて住民投票条例請求についての意見陳述をさせていただきました。

意見陳述 関耕平

 今回の条例制定請求の代表者として意見を述べさせていただきます。初めにわたくし、関、続いて長谷川、片岡の順にお話しさせていただきます。条例案全体の趣旨などについては片岡よりお話しますので、私からは、この間の市行政、市長、議会議員の皆様と議論を深めてきたいくつかの論点について申し述べることを通じて、条例制定の必要性をお話しできればと思います。

 なお、議事録では私の氏名が請求者名、戸籍上の記載と一致させるということになるようですが、私は旧姓で通称名を使用しております。そのさいは関耕平と名乗っております。島根大学の教員をしております、よろしくお願いします。

 一番初めに、15000筆を超える署名を寄せていただいた市民の方々、署名集めに奔走された方々、署名のカウントやその他直接請求手続きについて丁寧に対応いただいた選挙管理委員会の皆様、議会審議に向けて対応いただいた議会事務局の方々、真摯な議会審議を尽くすべく努力いただいている議員の皆さま、迅速に審議手続きを進めてくださった市長はじめ松江市職員の皆様に、心から感謝申し上げます。

今回は、松江市政史上初の住民による条例制定の直接請求です。このことを未来のよりよい松江市政へつなげていくことを、党派や立場を超えて、何よりも優先に考えたいと思いますし、市長・市職員はもとより議員の皆様にはそのために熟慮・熟議を尽くしていただきたいと思います。

まず私たちの会の名称にご注目ください。「松江市民のための新庁舎を求める会」です。建設に反対する会でも移転を求める会でもありません。「松江市民のための新庁舎を求める会」です。

繰り返し繰り返し、この後の意見陳述でも出てくるのですが、重要なポイントは、私たちの主張は白紙撤回でも建設中止でもなく、12月着工の予定を先伸ばししてでも、新庁舎建設に対する市民の納得と合意を得るべく、さらに時間をかけて努力を重ねる必要はないのでしょうか?という問題提起です。

 市長は「これまでも手順を踏んで広報や報道発表を行い、周知に努めてきた」との認識を示しています。果たしてそうでしょうか。こちらに市の広報の掲載を抜き出しました。手元資料にもあります。昨年12月を例外として小さな扱いであることは一目瞭然です。予算の説明の中に数行組み入れられていることもありますし、ページの一番下に書かれているのも含められています。私はこれで十分だとは思えません。

 確かに市長の言うように、また議員のみなさんが自負されるように、議会への説明と議論、特別委員会での数々の議論を積み重ねてきたこと、パブコメや市民が参加する委員会での議論を行って、手順を踏んで来たということは認めます。大きな瑕疵があるとまでは言えないと私は思います。

 しかし、「手順を踏んで周知に努めてきた」ことと、市民にその情報がいきわたって納得と合意形成が獲得できていることとは別の問題です。繰り返します。「手順を踏んで周知に努めてきた」ことと、市民にその情報がいきわたって納得と合意形成が獲得できていることとは別の問題です。したがって、少なくとも市民の納得と合意形成が得られているのかどうかについての検証が必要ではないでしょうか。私たちが提出する条例案の狙いの一つとして、この市民の意識についての検証という意味も込められているのです。私たちは周知や議論の深まりを期待できるため住民投票を実施すべきと思いますが、少なくとも市として独自のアンケート調査をするなどして、こうした住民の納得と合意形成の状況についての検証をすべきではないでしょうか。

広報が足りなかったのではないか、という疑問はありますが、あえて言うならば、決定プロセスに問題があったかなかったかの論点以上に、現状は市民の納得や合意形成に対する配慮がもっと必要なのではないか、そうした配慮を確保のためには12月着工は難しいのではないか。この点について、熟慮・熟議をお願いしたいと思います。

市長は私たちの活動にたいして、「自分の耳に入っていないからといって新庁舎建設延期を求めるのは乱暴だ」と述べたと報じられています。乱暴という言葉にショックを受けました。乱暴をうちの息子が辞書で調べてくれました。すると、「暴れること」と書いていました。私たちは暴れていません。市長や議員が依拠している地方自治法に基づいて、より良い行政を求める当然の権利行使を行っている、という認識に立っています。発言の撤回を求めます。

恥を告白しますが、私は市長の言うとおり、新庁舎建設について最近まで知りませんでした。市長が言うように、私の耳に入っていなかったのは事実です。ふだんは財政学を教える立場として、学生に納税者として政治に関心を持てと説教をしている立場からしたら、本当に恥ずかしい。声を出すタイミングが遅い、という批判はまさにその通りだと思いますし、甘んじてそれを受けねばなりません。

 しかし、このタイミングで私を含めて市民の皆さんが建設問題に敏感になっている背景には、コロナ禍による今後の地域経済や財政への不安という事情があることは理解いただきたいと思います。財政の見通しがきかないなかで本当にこのまま進めてよいのかという不安と疑問です。

これにたいして市の広報では、「健全な財政運営は今も続いています」と回答しています。この回答は驚きです。今年3月策定の「第3次松江市行財政改革大綱」では「引き続き厳しい財政状況が続くことが予想される」と言っていますが、これは矛盾していませんか。どちらが本当なのでしょうか。

 確かに市が言うように、市庁舎建設の財源をそのまま右から左へとコロナ対応に回せないことは事実です。しかし、規模縮小や時期見直しによって松江市財政の見通しは変わってきます。躊躇なくコロナ対応ができるかできないか、これにたいする影響が全くないとは言えません。

 さらに市の広報には、「中期財政見通しでもしっかり見込んでいますので、将来の財政運営の健全性に支障をきたすことはないと考えています」と書かれています。しかし、これは昨年10月に策定した「見通し」であり、コロナ以前のものです。総務省の予算編成の報道によれば年度当初の見込みから、地方税は3.6兆円の減少、地方交付税も4000億円の減少が見込まれています。少なくともこれからまもなく出されるであろう市の「中期財政見通し」の最新版に依拠して判断する必要はないのでしょうか。

公適債の適用期限の問題も大きい論点でしょう。今年度中に着工することで30億円以上の交付税措置が受けられるという点です。地方交付税の圧縮の中で先行きは不透明とはいえ、市財政としては大きな問題なのは理解します。しかし市民の納得を得られないまま進めてしまうことの損失の大きさも考慮いただきたいと思います。また、公適債の適用期限の延期を関係機関へ働きかけることはしたのでしょうか。まだであれば、ぜひそこも追及いただきたいと思います。

 コロナ禍だからこそ景気回復のために建設事業をという声もあり、市もそれを掲げています。しかし、大規模な工事であればあるほど、域外の企業へ経済効果が流出しがちであることは常識です。さらに、雇用効果や経済波及効果は建設事業よりも、医療・福祉、中小企業や第一次産業といった生業への直接支援のほうが高いともいわれています。コロナ禍で苦境に陥っている地域経済全体に目を向けてほしいと思います。

私たちの意見だけが正しいという独善的なことは申し上げるつもりありません。当然、現行案を支持し、早く着工ほしいという松江市民もいるでしょう。私たちが求める住民投票ではそうした市民の方にもぜひ投票いただきたいし、一緒になって議論を深めたいと考えています。またそうした賛成する市民が投票する選択肢も提示したつもりです。

市長による条例案への意見にもある通り、私たちが提示した選択肢では必ずしも住民の方が選びやすくない、意見表明しづらいような選択肢になっているという問題点もあると思います。そこは私たちも現状の選択肢にこだわりません。市民の納得と合意形成の現状を検証できるような選択肢に変えていただく知恵を、議会と市長とが出し合って改定することを歓迎します。

市長は私たちの面会のお願いに対し「署名関係の手続きが進んでいる現在の段階においてお会いすることは適切ではない」と回答しています。また市議会議員の方からも一部、ちゃぶ台返しをされた、自分たちの議論の積み重ねをないがしろにするものだ、という反発があることも重々理解しています。

しかし、私たちは、地方自治法に定められた「直接請求権」を行使するという形で民意を表明しましました。刑事事件や民事事件の「原告」と「被告」と同じような立場ととらえてはいけないと思います。私自身、いろいろ批判めいたこともたくさん申し述べましたが、最終的には、地方自治法に基づいて市民の意向を反映してより良い行政の在り方を追求するという点で、市長や市議会議員のみなさんとは究極的には同じ立場だと考えています。

市長が言うように「白紙は考えられない」としても、せめて説明を尽くすための中断・延期はできないのでしょうか。投票条例でも白紙撤回などはうたっておらず、「事業を中断し、」と表現している通り、私たちが「中断」の上で強く求めているのは何よりも、「市民との対話・討論」なのです。

熟議を尽くし、市民の意向を反映していく市政をより高い水準で実現したいと考えています。私たちのようないったん立ち止まることを求めている市民だけではなく、新庁舎の早期着工を願う市民も一緒になってそういった市政を作っていければと思います。その第一歩としてこの住民投票条例が可決されること願っています。ご審議のほど、よろしくお願いします。


呼びかけ人意見陳述 片岡佳美

10月2日(金)、請求代表者のうち3名が、松江市議会本会議場にて住民投票条例請求についての意見陳述をさせていただきました。

意見陳述 片岡佳美

 住民投票条例直接請求代表者の片岡です。私のほうからは,この直接請求を通して私たちが何を訴えているのか,なぜ訴えているのか,そういったことについて説明させていただきます。

 すでに先の二人も述べましたが,この住民投票は,新庁舎の建設に賛成か反対かを問うものではありません。現在の建設計画を撤回するか否かを問うものでもありません。また,建設場所をどこにせよとか,事業費をいくらにせよとか,具体的な代替案を示し,それについての賛否を問うものでもありません。

では,何を問うのか。市民が議論に参加する機会を設けるため,時間をつくるか否かを問うものです。

 これについて市長からは,「現在の事業計画は 5 年もかけてつくってきたものである。なぜこれまで黙っていたのか,なぜ今ごろになって議論の時間をつくれと言うのか」とか,「広報誌やホームページなどを通じて情報も伝えてきたし,ワークショップやパブリック・コメントなど市民の意見を聞く機会も,ちゃんと設けてきたのに何を今さら言い出すのか」といった反論を受けています。

確かに,この建設事業計画は,長い時間をかけてここまで辿り着いたというものだということは認めます。しかし,多くの市民(少なくともこの条例案に賛同した市民)は,この事業計画について,「知らないうちに詳しい内容が決まっていった」と思っています。とりわけ現在地での建て替え,費用の増額といった問題は市民にとっても重大な関心事ですが,それらの決定も,自分たちの声が十分に聞かれることなくなされたと思っている人が多数います。これは,事実です。

いくら広報やパブコメなどきちんと手順を踏んで進めてきたと言われても,市民が「自分たちの知らないうちに決まった」と感じているなら,それは不十分だった,あるいは,やり方がまずかったと言わざるを得ません。大事なのは,手順を踏んだかどうかではなく,市民にとってどうだったかということです。そこをしっかり問うことをしないなら,手順は「たんなるアリバイづくり」が目的だったということになってしまいます。

市長は,この事業計画が市民にどれだけ納得されているか,確認されたことはありますでしょうか…。私たちは,そのように問い返したいと思います。今,市民は,自分たちの声を聞いてほしいと言っています。そこで私たちは,市民の声を聞く機会をあらためてつくってほしい,そのためには計画通りの 12 月着工は難しいので,いったん中断してほしいと言っています。ただそれは,ここにいる私たちだけで申し出られる話ではないので,住民投票を行なって松江市に住んでいる人たちの意見を聞いたうえで,もし多数の人が市民との対話のために中断することに賛成するなら,ぜひそうしてくださいと言っています。それが住民投票条例案の趣旨です。

 要するに,私たちは,新庁舎建設事業計画の決め方・進め方を問題にしているということです。現状だと,市政に市民が十分に参加できていない,ということを問題視し訴えているのです。

 さて,市民が市政に参加できていないと言うと,「現計画案は,市議会で一生懸命に議論して辿り着いたものだ。議会制民主主義を何だと思っているのか」といったことを市長はおっしゃるのでしょうが,これはまったく的外れです。私たちは決して議会制民主主義を否定していません。市長が進めようとする事業やその予算を承認するかどうか決めるのは,市民の負託を受けた市議会議員です。けれども,「市民の負託を受けた」と言う限り,市議会議員におかれましては,市民をきちんと見て,決めてもらわないといけません。そうでなければ,議会制民主主義とは言えないからです。

 この新庁舎建設の件では,確かに市議会では長年かけてたくさんの議論を行なってこられたのですが,残念ながら結果的には市民は置いてけぼりになり,議会で決まっていったことは,多くの市民の思いを反映しているとは言えないものとなってしまいました。

このように,議会制民主主義は,民主主義とうたっているのにもかかわらず,結果的に民主主義的でなくなることがあります。それは,松江市議会だけの話ではなく,どこでも起こりうる話です。ですから,地方自治法では,そうした問題に対処すべく,住民による直接請求という制度を設けています。

ときどき,直接民主制は間接民主制と両立しないとか,否定するものだとか言われる人もいますが,それは違います。間接民主制を補完するために直接民主制はあります。ですから,今回の私たちが起こした直接請求は,議会制民主主義を何ら否定するものではなく,それを補完しているということを強調しておきます。そもそも市民からの直接請求は,相当多くの賛同者の署名を集めないとできないという点で,そんなに安易にできるものではありません。直接請求を行なうことがポピュリズムとか,議会制民主主義に対する暴力というふうに言われる方は,直接請求の意味を知らない人,あるいは議会の暴走可能性はゼロだと言い切るナイーブに過ぎる人と言ってよいでしょう。

 民主主義を大切に思うからこそ,私たちは,いったん事業を中断して市民の声を聞くために時間をつくってほしいと求めています。その是非を,私たち数人で決めるのでなく,あるいは私たち一市民が集めた署名だけで決めるのではなく,市が行なう公式な住民投票で問うてほしいと言っています。民主主義を尊重するからこそ,住民投票という手続きを求めるのです。

「市民の声を聞いて」と言うと,「市民の声を聞くと言っても,市民にもさまざまな意見があるだろうし,一向にまとまらない。意見の違う市民を分断することになるかもしれない」と言う人がいるかもしれません。また,「今の事業計画をつくるのに長い年月と相当なお金を使ってきたので,市民の声を聞くからといって今,事業を停止すればそれらが無駄になるし,結局コストも高くつく」と抵抗する人もいるかもしれません。けれどもいずれも,市民不在で意思決定することを正当化しているという点で到底受け入れられない意見だと考えます。民主主義に反するからです。

 民主主義とは何でしょうか。こんなことを,民主主義のために働いておられる方々を目の前に問いかけるのは甚だ失礼なことではありますが,あらためて考えてみたいと思います。  近代社会が価値を置き目指してきた民主主義とは,「人民による人民のための人民の統治」です。人民にはいろいろいますから,人民それぞれの多様性を認め,受け入れることが前提です。いろいろな人がいることを,いろいろな声があることを,受け入れることによって民主主義は成り立つのです。ですから,それぞれが「私はこうしたい」と自己主張することというよりは,他の人たちの意見をしっかり聞くことのほうに,重要なポイントがあるのです。自分と違う意見と出合い,ぶつかり,耐えて,よく考えて,とことん話をして,互いの折り合い・納得を目指す。こういうプロセスを経て決めていくことが,民主主義社会の基本です。

 もちろん,私たち市民も,これまでそうした民主主義をしっかり実践していたかと問われれば,胸を張って「はい」とは言えないというのが正直なところです。市報松江やホームページに,この建設事業の情報が十分になかったのなら,市役所や市議会議員に話を聞きに行ったり,場合によっては情報公開請求を起こしたり,知るための手段は,積極的に採ろうと思えば,まったくなかったわけではないのですから。そういう観点から言えば,私たち市民も,日常の仕事や家庭のことに忙しいことを理由に,市政についてはまるっきり人任せだったとして反省しなければなりません。

 しかし,ここでぜひ考えていただきたいのは,「もっと積極的に情報収集すればよかった」と言うのは,今だから言えることではないかということです。現在どんな案とどんな案が比較検討されているところなのか,何が論点になっているのかということが見えていなければ,よほど日頃から市政を見張っている市民でなければ「知りたい」という意志や欲求すらもつことができず,したがって「積極的に情報収集しよう」とも思えないのです。何が問題になっているかまだ何も分からないのに,「問題を追求しよう」などと,だれが考えつくでしょうか。

たとえば,現地建て替えの話でも「本当に現地建て替えしかないのか,他はないのか」,また費用の話でも「150 億円の費用は本当に仕方がないことなのか」をめぐって市議会で白熱した討論が延々となされているのが聞こえてきたなら,市民はもっと早くから積極的に声を上げたと思うのです。責任転嫁だと言われるかもしれませんが,市議会議員のみなさんにも,比較検討のための熱い討論を市民に十分見せられなかった点では,「市民に負託されて決める」という立場にある者として,そこは反省していただかないといけないと考えます。

 ただ,たまたまと言うべきか今年に入って,新型コロナウイルス感染症の拡大という非常事態に直面したことで,私をはじめ,これまで市政から遠くにいた多くの市民が,自発的に市政に関心を強めるようになりました。とりわけ,巨額の費用をかけて今年度中に建設が始まるとされる新庁舎について,自分から積極的に問い直し,「知ろう」とし,さらには自分の意見を形成し,声を上げたいと言いだすようになったのです。これは,たとえたまたまであっても重要なことだと思います。「このままでよいのか」と問いをもつことや,「民主主義をまもるのは自分たちの責任だ」と思うことは,非常に健全だからです。

 そのような背景もあり,声を上げるのは確かに「今さら」となったわけですが,いまや市民は,目をさまし,市政に参加したい,参加しなければ,と思うようになりました。これは,「対話による協働のまちづくり宣言」を発表している松江市にとって,喜ばしいことであるはずです。この宣言では,市は「まちづくりの主役たる市民とともに協働の精神を培い,市民参加のまちづくり」をします,とうたっているのです。

新庁舎建設について,市民の納得のための対話を行なう時間を今からとることを,住民投票で住民のみなさんから賛同を得たうえで実現していただければ嬉しく思います。もう一度言いますが,私たちが言っているのは,場所をどうしろ費用をどうしろという話ではないのです。市民による市民のための市民の市政を実現するため,今声を上げている市民を無視せずに,新庁舎建設事業を検討してほしいのです。そのことの是非を住民投票で問うていただきたいのです。「5 年かけて決めたから,もう市民と話す時間はない」と一方的に決めないでほしいのです。

この直接請求を市議会議員のみなさんにどう受け止めていただけるか,私たち市民は大きな関心をもって見ています。「市民の負託を受けた」みなさんが,多様な市民の声を大事にして,市民に十分配慮しながら政策決定を行なう,という議会制民主主義を強く求めます。

 民主主義とは何か。

ぜひ,それを問いながら,ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


おき

Twitterで日々の市長の言葉を見たり聞いたりすると怖くなる。ほんとに税金って誰の物だと思っているんだろう? ウチの前は狭い道路で歩道もなく、市バスは通るし、小学生の通学路でもあり交通量も多い。なのに舗装は剥がれ小石が飛び散り、穴だらけ、側溝は所々に足がはまるくらいの隙間ができいて怖い道です。市に電話してもなかなか穴も埋めてもらえません。 そんな道で、車椅子を押す親子がタイヤが側溝にハマりもの凄い勢いでひっくり返りお母さんが顔から落ちて膝を強打されました。娘さんも一緒に転倒し怪我をしておられました。この時娘さんが、私がこっちの道を通ったから悪かったと言っておられました。 松江の道路はこのような状態の所がたくさんあります。 市民の安全より新支庁を優先っておかしいと思います。 もっと税金使うところをみんなが納得いくところに使ってほしいです。 もういい加減、他人事にせず自分たちで政治をつくりましょう!


松江市長「条例案反対意見」

9月29日、私たちの住民投票条例案が市長によって議会に提出されます。

市長は意見を付すことになっていますが、その意見書は「住民投票条例の制定に反対する立場から意見を付します」で始まり、「住民投票を実施する必要はないと考えます。」で締めくくられています。

10月2日(金)13時半より、当会呼びかけ人より3名が松江市議会本会議場で条例案請求代表者として意見陳述をさせていただきます。

将来の子どもや孫の世代を考えると、この住民投票が実施されることはとても重要です。住民投票を実施していただくよう精一杯説明をしますので、ぜひ多くの皆さんに傍聴に来ていただきますようお願いいたします。

山陰中央新報 9月29日掲載

市長のコメント「白紙は考えられない」に対して

9月26日の山陰中央新報で、「白紙は考えられない」という松江市長のコメントが掲載されました。
う~ん。それを決めるのは住民だと思いますよ、というツッコミをひとまず入れておきましょう。

「白紙は考えられない」としても、せめて説明を尽くすための中断・延期はできないのでしょうか。

投票条例でも白紙撤回などはうたっておらず、「事業を中断し、」と表現している通り、私たちが「中断」の上で求めるのは何よりも、「住民との対話・討論」なのです。

この点は繰り返し繰り返し、市長にもわかってもらえるように説明していこうと思います。

さらに、「(早期着工を)やる必要はないの一点張りで、議論がかみ合っていない。何を再考するのかもよくわからない」、との発言が報じられています。

繰り返しですが、「早期着工に待った」という私たちの「一点張り」の理由は明確で、住民の理解と納得が得られていないのではないか、ということです。

そこにぜひ、答えてほしいです。

おそらくそれにたいして松浦市長は、「周知に努めてきた」の「一点張り」なのだと思います。

「努めてきた」ことは事実だとして、住民にとってどうだったんでしょうか、と何度も私たちは問いかけています。

う~ん、「議論がかみ合わない」ですね。そこは市長に賛同します。

「何を再考するのかもよくわからない」のは確かにそうでしょう。
それくらいツッコミどころ満載で、再考すべき論点が多岐にわたる、ということですので。

「再考」のほど、ひとつよろしく!

(呼びかけ人 関)


9月24日、松江市に対し住民投票条例制定の本請求をしました。

9月24日15時、みなさまの14145筆の署名簿をもって、松江市長に「松江市新庁舎建設事業に関する住民投票条例制定請求書」を提出しました。
これをもって、私たちの条例制定請求は「本請求」となります。

松江市長は、20日以内に市議会に条例案を上程します。市議会にて条例案が審議され、採決されれば住民投票が行われます。否決されれば、住民投票は行われません。

審議日程は未定ですが、おそらく10月5日の週の後半になると予想しています。松江市長には、14145人の市民の思いを大切にしていただくようお願いをしました。

代表請求者であるMattaの会呼びかけ人は、市議会で意見陳述ができるとのことでした。市議会議員のみなさんがこの住民投票条例案に賛成されるようにしっかりお伝えしてまいります。

また市民の皆様にお願いががございます。支持されている議員さん、地域の議員さんに、この条例についての皆様のお考えを伝えてください。また、この条例について議員さんのお考えを聞いてください。

そして、条例審議まで市長と議会に対し、「私たちは、見ていますよ」というメッセージを発信し続けてください。

ぜひ、よろしくお願いします。

山陰中央新報 9月25日 1面
山陰中央新報 9月25日 24面

カラコロ

某銀行が50億円超かけて本店ビル建て替えしたと思ったら、いつの間にかネット系金融と提携する羽目に、おまけにコロナ後を考えると、あんな大きな入れ物は不要になってくるだろう。これは民間のはなしと考えてはいけません。人口減少の歯止めが利かないなか、デジタル化の進展で行政サービスはどう変わるか、わかる人がいれば教えて欲しい。わからないのなら、拙速な庁舎建て替えは一旦立ち止まるのが一番の得策かと。


「市の説明姿勢 最も問題視」

山陰中央新報に、呼びかけ人代表片岡のインタビュー記事が掲載されました。

私たちは、「対話」をもとめて住民投票条例制定の署名活動をしました。

市長は「繰り返し説明をしてきた」といいます。

この連休にはマーブルテレビで繰り返し市長の説明が放送されました。

市長が主張したいことのみを広報することを「説明」といい、市民が「?」と疑問に感じている点に耳を傾け、その疑問に答えることはしていません。私たちの求める「対話」は行われていません。

「市だけでなく、市議会も今後、住民投票の実施に向けた条例案の審議を通じて、市民の意見を反映する姿勢を示してほしい」

9月23日 山陰中央新報


イズミ

新庁舎御殿が出来ても私たちの生活が豊かになる訳ではない。そのことを肝に銘ずべきだ。予算を待ち望んでいる課題が山積・後回しにされている市政運営にあって150億もの大金を箱物につぎ込むとはとんでもない話である。 古いから立て直す、職員が一堂に会して仕事する御殿が必要という固定概念を捨て、既存建物の活用を図るべきではないか?どこに建てるかなどは二の次の問題であろう。もう一歩進んで、市政運営そのものも従来のような、予算を立て議会に諮り・・・などという遅々としたしかも無駄の多すぎるやり方を止め、AIと俊英をワンチームにした「松江市50年未来策定チーム」を結成し、松江市の未来を探りながら市政運営をしたらどうか?全国の大学などに公募しコンペにしてもいいだろう。その手始めの予算として150億あればなかなかのアイデアが出てこよう。既存政党の手先がごそごそするような議会の在り方、職員の仕事のながれなどもっと効率的になりはしないか?将来を担う若者が自らの未来を自分の手で作る必要がある。 松江市に住む者の市政に対する望みは、「都会の平均給与の60%であっても、体が動く間一生懸命働けば、特に贅沢さえしなければ老後は何とか毎日暮らせる、障害を被ったり認知症になっても家族だけにしわ寄せがこないような受け皿が完備しているなどの福祉の充実ETC」くらいで、20万都市ならそう難しい設計図ではないだろう。


呼びかけ人代表片岡より皆様へ

このたびの署名活動を利用し、私(片岡)が研究目的での調査を行なっているという誤解が一部で生じているようです。

私が所属する島根大学・社会学研究室では現在、「松江市民の生活意識調査」という郵送による質問紙調査を行なっていますが、この調査研究と「松江市民のための新庁舎建設の会」の署名活動とはまったく別のものであり、二つの間には何の関係もないことを、まずはっきり申し上げておきたく思います。

また、調査に関しては、松江市選挙管理委員会の許可を得たうえで、選挙人名簿から無作為に抽出した有権者の方に質問紙をお送りし実施しています。

手続きにおいても問題がないことをお伝えしておきます。


【署名者情報が流出したとされる、誹謗、中傷、デマ等について】

現在、署名活動について、「署名者の情報がネットに公開され、署名したことで仕事をもらえなくなった」等、不利益を被ったという噂がまことしやかに出回っております。

そもそも、署名簿は現在、選挙管理委員会により縦覧に供されており、署名簿を見るには本人確認の書類(免許証等)を持参し、選挙人名簿に記載されているかどうか確認の上、選挙管理委員会の担当者の立会いの下、閲覧のみが許可されているものであり、そのコピーやスマホでの撮影は許されておらず、署名簿の内容がネット上に流出することはまずあり得ません。
万が一、署名者の情報がネット等に公開された場合には、市の管理責任、情報提供者についての法的責任を問わなければなりません。

現在のところ、署名者の情報がネット等への流出された事実は確認されておりません。
また、情報流出によって「仕事を失った」など、不利益を被った被害者本人からの当会への申し出は一切ありません。

したがって、署名者の情報流出、及び不利益を被ったとの話は、あくまで今回の署名活動に対する誹謗、中傷、デマの類であり、今後その様な確たる根拠や事実に基づかない無責任な発言や書き込みが確認された場合には、発言者や書き込み者に対する断固たる法的責任を追及したいと考えております。

また、署名をしたことで「仕事をもらえなくなった」等の不利益を被るような状況があった場合には、直ちに当会までご連絡をお願いいたします。
もしそのような事実があればそれは、15,000人の善意ある市民と、民主主義に向けられた暴力に他ならず、法的責任を全力を挙げて追及して参ります。

第七十四条の四
条例の制定又は改廃の請求者の署名に関し、次の各号に掲げる行為をした者は、四年以下の懲役若しくは禁錮こ又は百万円以下の罰金に処する。

三 署名権者若しくは署名運動者又はその関係のある社寺、学校、会社、組合、市町村等に対する用水、小作、債権、寄附その他特殊の利害関係を利用して署名権者又は署名運動者を威迫したとき。

ご署名をいただいた皆さまにおかれましては、この様な無責任な誹謗中傷に惑わされることなく、ご自身の意思を強くもっていただくようお願い致します。


有効署名数「14,145票」!条例案審議は確実!

山陰中央新報 9月15日

選挙管理委員会による署名簿の審査がおわり、「有効署名数14,145票」と告示されました。

これで、私たちの条例案が議会に提出されることは確実となりました!

署名簿は9月20日まで市役所で公開され、その後一度返却されたのちに松江市長に対し本請求提出をします。

松江市長は、意見を付託してこの条例案を議会に提出します。議会にて審議され可決されれば住民投票が実施されます。否決されれば、住民投票は実施されません。

議員の皆様が14,145票の市民の声をどう受け止めるか。そして14,145票の他に「署名はできなかった賛同者」が相当数いらっしゃるはずです。

市議会議員は、市民によって市民の代表として議会に送られています。

住民投票実施に賛同してくださる市民の皆様、支持されている市議会議員さんに、電話やメールで直接みなさまの思いを伝えてください。

議員さんがみなさまの意見をしっかり議会にとどけてくれるはずです!


「まったりMatta」開催、60名のご参加!

9月11日、スティックビル交流ホールにて、市民集会「まったりMatta」無事開催いたしました。

60名の方にご参加をいただき、松江市議会より、出川桃子、貴谷麻以、田中肇、橘祥朗、吉儀敬子(順不同)の5議員の方にもご参加いただきました。

また、新聞やテレビ等メディア各社にも取材していただきました。

事前にライブ配信の告知をいたしましたが、技術トラブルでYoutube配信ができず、フェイスブックのライブ配信のみになってしまいました。大変申し訳ございません。

録画データがございますので、後日Youtubeにアップして配信をいたします。
また、月曜日にマーブルテレビで放送していただけると伺っていますので、詳細わかり次第お知らせします。

多くの方のご意見を聞くことができ、この活動の意義を再確認しました。

将来の松江のために、多くの市民のみなさまと「市民とともに歩む松江市政」を求めていきたいと思います。

コロナ感染予防のため、ソーシャルディスタンスを保っての開催でした
呼びかけ人の関教授より報告
参加者の佐藤さんのご意見。「30億円の建設費増加は、一言ですまされるものではない」
太田さんのご意見。「3児の母として、主婦目線で未来の松江市を担う子どもたちに残すべきものは何か。人材育成に目を向けた投資を」
島根大学飯野先生からの専門的なご指摘。「松江市は、新庁舎は建設費とランニングコストを合わせると、70年で380億円かかると試算している」
上田さんのご提案。「市政にもっと市民の意見が反映される仕組みが必要」
井上さんからのご提案「小さくて小回りの利く市庁舎をのぞむ」
多数のメディアに取材していただきました
呼びかけ人の長谷川から。「たくさんの説明をきいたが、納得のいく内容ではない」

9月11日、市民集会「まったりMatta」開催!!

残暑厳しい今日この頃、皆さまにはご清祥のこととお喜び申し上げます。

 さて、あらためまして受任者(署名サポーター)の皆さまにご報告いたします。新庁舎建設事業の一時中断の是非を問う住民投票条例制定を求めた署名活動では、15,314筆もの署名が集まりました。皆さまのご協力がなければ、こんなにも多くの署名は集まりませんでした。ありがとうございました。

 ただ、市議会で住民投票条例が可決されるまでは、私たちの目標はまだ達成されたとは言えません。市民の「待った」の声を目に見えるほどに大きくして、議会を動かす力にしていかなくてはなりません。

 このたび、下記のような集いを企画しました。急なことで申し訳ございませんが、ふるってご参加ください。

市民集会 「まったりMatta」 (参加無料)

日時2020年9月11日(金)18:00~19:30
場所市民活動センター(スティックビル)交流ホール
参加申込前日までにメール(info@matta.jp)、TEL(090-1880-4767)、Fax( 0852-28-3363)でご連絡ください。

新庁舎建設事業に「待った」をかけたい方たちが集まり、思いを語ります。肩の力を抜いて、これからの松江、市民が声を上げること-について、楽しく考えてみます。みなさまのお申込みをお待ちしております。

松江市民のための新庁舎建設を求める会


9月市議会!注目です!!

今、署名数を精査する作業が続けられていると思います。
それが終わるといよいよ本請求、市長から市議会に送られ審議に入ります。

そんな中で、先週から9月定例の松江市議会が始まりました。
私たちも議会の審議を見守るだけではなく、今後、条例案を審議する議員との対話をできるだけ重ねたいと思っています。
そこで会として、34人の市議会議員全員に宛てて、条例案への賛否などを尋ねるアンケートと、懇談の申し入れを郵送しています。

署名活動開始前にも、各会派を回り、意見交換をしましたが、今回は会派とだけではなく、議員お一人おひとりとお話したいと考え、全議員に懇談の依頼を出しました。

それとは別に、会派との面談アポのため電話をかけています。

日程調整のやり取りの中で、とある会派からこんなことを言われました。
「住民投票条例案についてのアンケートが送られてきているけど、審議がまだ始まってもいないのに、(賛否は)答えようがないですよ」
「もし審議前に答えたら、それこそ議会審議の軽視ということになりますから」

曇りのない白紙の状態から審議に臨み、私たちの条例案を、偏見なく見定め、しっかり議論を尽くしてから賛否を考えてくれるんだ、なるほど!!

とは、残念ながら思いませんでした。
署名活動開始前の懇談での感触とその電話のやり取りから、そうは思えなかったのです。

そもそも審議前に態度表明することが議会審議の軽視なんでしょうか?
国会でそんな対応を取っている政党は聞いたことないですよね?
議員自身が「賛成」することを前提にした議員立法ってのがありますが、
市民からの直接請求は「特別扱い」なのでしょうか。

何度考えてみても、???です。

でも、これはいい傾向かもしれませんね。
少なくとも事前に「賛成しない」「反対する」と、市議会議員が明言できなくなっている、
ということなのですから。

市議会!注目です!!

(呼びかけ人・関耕平)


松江市長に面会を求めましたが拒否されました。

15,314筆という署名活動の結果を踏まえ松江市長に面会を求めました。松江市の回答は、残念ながら上記の書類で「お受けすることはできません」というものでした。

「議会制民主主義のもとで市民の代表である市議会をはじめ、これまで多くの市民の皆様からいただいたご意見を反映しながら進めてきた事業経過もあり、署名関係の手続きが進んでいる現在の段階においてお会いすることは適切ではないと考えております。」

「お会いすることは適切ではない」とありますが、どうして「お会いすることは適切ではない」のかは書かれていません。

私たちは、地方自治法に定められた「直接請求権」を行使するという形で民意を表明しました。松江市の回答は、「法でさだめられた権利を行使した市民」と「松江市執行部と議会」を、刑事事件や民事事件の「原告」と「被告」と同じような立場ととらえているように思えます。

私たちは、市民とともに歩む市政を求めます。松江市の「対話による協働のまちづくり宣言」にあるように、「対話を通じて信頼関係を醸成」していただくことを、実行に移していただきたいと思います。


「募る不信感 説明尽くせ」

山陰中央新報 9月1日

山陰中央新報さん、すごくわかりやすくまとめてくださっています。ぜひお読みください。

「まず押さえておきたいのは、市民団体(当会)が頭から市の計画を否定しているのではなく、工期や建設費がかさむとされている現地での建て替えが決まった経緯が不透明だと主張している点だ」

「松江市長が初めて現地建て替えの考えを明らかにしたのは15年の2月定例市議会。市議の質問に対し『現地建て替えを考えたい』と答弁した」

「『結論ありき』の感は否めない」

「120億・・150億に膨らむことが判明。前提条件が変わったのに加え、新型コロナウイルス禍で地域経済が低迷する中、『このまま突き進んでいいのか』という疑問が浮かぶのは当然だろう」

「松浦市長は・・・『これまで段階に応じて広報誌などで説明してきた。聞いていないといわれても、なぜいまさらという感じだ』と不快感を示した。」

「とはいえ、市民の間に『何も知らなかった』というこえが多いのは事実で、市民に対して納得してもらえる丁寧な議論の積み重ねができていたとは言い難い。」

「民主主義の根幹を揺るがすことになり、市民は市政運営に不信感を募らせてしまう。」


松江市「新庁舎建設特別委員会」が開催されました

山陰中央新報 8月29日

8月28日、松江市役所第1常任委員会室にて「新庁舎建設特別委員会」が開催され、呼びかけ人複数で傍聴してまいりました。

同委員会では、松江市が各地区公民館で開催した説明会のアンケートが報告されました。参加した818名のうち639人の回答を得て、40.9%から「満足」「やや満足」と答える一方、19.3%に当たる129人が「不満」「やや不満」と回答したそうです。

新庁舎整備課長からも「1時間と短い時間での開催だったので、基本部分の説明で時間が終わってしまった」と、説明が不十分であった可能性に言及されていました。説明会は、私たちが求める「対話」が行われる内容ではなかったと想像されます。岡田整備課長は直接お話しできる「出前講座」を開くとの考えを示しました。

また、太田委員からは市庁舎建設についての経済効果について質問がありました。150億の建築費用のうち136億の支出に対し、180億の経済効果があるとのこと。しかし、この180億の経済効果のうち、松江市内に及ぶ効果がどのくらいなのかについての言及はありませんでした。松江市民の支出は150億ですが、経済効果180億のうちどのくらいが松江市に及ぶのでしょうか?受注企業が松江市内の業者かどうかで、松江市内に及ぶ経済効果は変わってくると思われます。

私たちの署名活動の結果を受けての直接的な言及はありませんでしたが、「市民んに丁寧に説明をすべき」との発言がありました。説明と、質問疑問に答えていただくことを期待します。


大橋川

1年間に何回市庁舎に行っているかを考えてみましょう。期日前投票、住民票、戸籍謄本その他多い人で数回、少ない人なら1回未満、ほとんどの市民は庁舎が老朽化していようが、新築されようが重要ではありません。それよりも、150億円の返済に数十年かかることは最も重要です。新築を望んでいるのは、庁舎の中におられるひとにぎりの人たちです。デジタル化が進んでいくこれからの行政サービスは省人化効率化がキーワードです。いわゆるハコモノは平成でおしまいにしましょう。


8月26日松江市長の会見へのコメント

昨日の記者会見で市長は、「自分の耳に入っていないからといって新庁舎建設延期を求めるのは乱暴だ」と私たちの活動を批判し、きちんと市民に説明を尽くして事業を進めてきたと再度強調しました。

市民の耳に入っていなかったのはなぜか、問われたことはないのでしょうか。決めるプロセスに市民を積極的に参加させず自分たちだけで決めたことを、「こう決まりました」と報告するだけで「説明した」としているからです。民主主義のための説明をしていないからです。こんな態度こそ「乱暴」ではないでしょうか。

2012年に出された「対話による協働のまちづくり宣言」で、市長を先頭に職員が市民の中に出掛け、まちづくりの主役たる市民と対話し協働するとうたっていた松江市です。市長には、15,000人以上もの市民の署名について、もっと重く受け止めていただきたいと思います。 

呼びかけ人代表 片岡より

山陰中央新報 8月27日

街頭報告をしました

昨日、Matta呼びかけ人とメンバーで街頭報告をいたしました。
本来ならば皆様に直接報告をするべきところですが、まずはこのような形で報告させていただきました。

交通の邪魔にならないよう配慮しながらご報告しましたが、通りがかった自転車をとめて「ありがとう」と言ってくださる方や、車の中からサムアップのポーズでほほ笑んでくれる方もいらっしゃいました!

松江駅前テルサ横にて
くにびき大橋にて
宍道湖大橋にて


片岡よりご報告

本日,松江市選挙管理委員会に署名簿を提出してまいりました。

最終的に,15,314筆もの署名が集まりました。

市民不在で進められていく新庁舎建設事業に「待った」と今声を上げないといけない,と思われた方がこんなにもいらっしゃるということを,はっきりと示すことができました。

今後の流れですが,これから選挙管理委員会で署名の有効・無効についての審査がなされ,その後署名簿の縦覧を経て,だいたい1カ月後にこちらのほうへ署名簿が戻ってきます。

私たちは,その署名簿を市長に提出し,住民投票条例制定の「本請求」を行ないます。

市長は,私たちの提出した条例案に意見をつけて市議会に提案します。そして,市議会で,この新庁舎建設事業を中断するか・このまま進めるかの住民投票の実施が審議されます。

みなさんと一緒に,「新庁舎建設事業に多くの市民は納得していないぞ」とボールを市に投げました。

市長や市議会がそのボールをどう受け止め投げ返してくるか,多くの市民が大変な関心をもって見ています。

                                片岡佳美


15,314筆!選挙管理委員会に提出いたしました!

8月24日月曜11時、呼びかけ人の片岡・関・長谷川の3名で、条例制定請求署名簿を提出してまいりました。(呼びかけ人福田は所要のため欠席しました)

最終的な署名数は、なんと15,314筆!署名活動を始めたときは、このように多くの署名を集められるとは想像もしていませんでした。メンバー一同、とっても感動しておりますとともに、ご署名いただいた皆様、サポーターの皆様に心からの感謝を申し上げます。

あらためて、片岡代表よりご挨拶をさせていただきます。
取り急ぎ、ご報告いたします。

記者会見場にて
選挙管理委員会に提出しました

署名期間終了!集計の中間報告いたします!

8月20日をもちまして、署名受付が終了しました。
たくさんのご賛同、ご協力を本当にありがとうございます!

昨日、本日と集計作業をしておりますが、9割方の作業が完了しました。

現時点での署名数は、なんと!!!

14500筆!!!

本当に本当にありがとうございます!

こんなにも多くの方が、私たちの「待った!」に賛同してくださったという事実。メンバー一同、感動しております。

わずかに残った作業を仕上げて、月曜日には選挙管理委員会に提出いたします。

記者会見も行いますので、正式発表を楽しみにしててください!

みなさまへの感謝がとまりません!ありがとうございます!

手分けして、集計作業をしています!
市民の皆様の思いが詰まっています。

二升五合

スポーツ大会や水郷祭などのイベント会場や、災害時の避難施設としての利用など、道路や橋、教育・文化・体育施設など大半の社会インフラは、市民団体や民間企業などの工夫で有効に活用され、継続的な経済効果を発揮し地域社会の安定に貢献しています。多目的使用ができない市役所庁舎の経済効果は建設時の一時的なものであり、奇抜なデザインよりも丈夫で維持管理コストがかからないことを最優先すべきではないでしょうか?


呼びかけ人 片岡より。

本日20日で,1か月間の署名活動は終了となりました。猛暑の中,署名集めにご協力いただいたみなさま,また,署名スポットに足を運んでいただいたみなさま,本当にありがとうございます。みなさまのお力で,たくさんの署名が集まってきました。これから筆数を数える作業にとりかかりますが,1万筆以上達成も夢ではないように思えてきました。

今日も駅前テルサで署名活動をしていると,何人もの方に「署名しました,がんばってください」「松江の未来のための大事な活動です」などと声をかけられました。市民不在で進められていく新庁舎建設事業について問題視されている方が,こんなにもおられるのだと実感しています。

実際には,市民のみなさまの中には「署名スポットが遠いから行けない」「まわりに署名サポーターがいない」など,署名したかったのにできなかったという方も多数おられると思います(こちらの力不足で,そうした方々の署名を集められなかったことは悔やまれます)。それらの方々も合わせると,すごい数の市民が「待った!」の気持ちなのではないかと思っています。

市は市民に対して手順を踏んできちんと説明してきたと言っておられますが,多くの市民が「そうではない」と声を上げています。これは事実です。署名活動最終日,自信をもってはっきりそう言えるようになったことをうれしく思います。         

片岡佳美


本日最終日!!

サポーター通信 Vol.12

署名活動も本日を残すのみとなりました!

8月19日には事務局へ196冊もの署名簿が届けられ、2227筆の署名をカウントしました!

これでなんと累計864冊、9614筆です!!

みなさま猛暑の中、こんなにもたくさんの署名を集めていただき本当にありがとうございます!

返送していただいた署名簿に、一言二言メッセージを添えてくださった方もたくさんおられましたのでご紹介します。

「私たちの思いが市長や関係者に届きますように」

「松江を愛する一市民です。少しでも力になればと参加させていただきました。暑い中体調に気を付けてくださいますように!」

「みんなの声が届きますように」

「mattaの会の皆様、このような機会を作ってくださりありがとうございました」

「市長さん、ぜひ市民みんなで考えましょう!と言いたいです!」

「なんとか成功することを願っています!」

「猛暑の中お疲れ様です。頑張ってください」

みなさまの松江市への思いがしっかりと伝わってきます。

この活動をしてきて本当に良かったと思います。

そして、しっかり市長に、市議会にとどけなければ!

あと1日です!!

ありがとうございました!