メンバーの#mattaへの思い

#Mattaは子育て世代のお母さんたちが中心となって活動しています。
私たちがどういう思いでこの活動に関わっているか、メンバーそれぞれの思いを紹介していきます。


 呼びかけ人・片岡 
呼びかけ人の片岡です。署名活動にご協力いただき,ありがとうございます。

いよいよ署名活動も残り3日となった今日の朝,市議会議員でただ一人私たちの活動に賛同の立場を表明されている出川桃子議員が,松江駅前で街頭演説され,この新庁舎建設事業について自らの考えを述べられました。街頭演説については事前に出川さんよりお知らせいただいていたので,私も行ってお話を聞いてまいりました。

出川さんは,市議会議員には市民に対し説明責任があるが,今回の新庁舎建設事業に関してはそれが不十分だった,という認識を述べられました。

そのうえで,このまま事業を進めていくことは,民主主義に基づいた政策決定をやめてしまうことになるという危機感を示されました。

私は,「市議会議員とは何か」という問いについて,真剣に向き合い,考えておられる方だと思いました。

市議会が侃々諤々(かんかんがくがく)して決めたことに「待った」と言っている私たちですが,「市議会は要らない,市民だけで決める」と言っているのではありません。

市議会議員には市民の代表として,つねに「市民に了解されているだろうか,市民はどう思っているだろうか」と立ち止まり,市民に語りかけ,市民の声に耳を傾けながら議論していただく,そういうかたちが理想だと思っています。

私たちのパンフレットの端っこには,「With市民」という言葉があります。

この運動を,そんな市政を実現する機会に盛り上げていけたらと思います。

もちろん,市民も市政に関心をもっともつことも重要です。

 TOMO 
#Matta活動が始まったばかりの頃、ひさしぶりに会った知人に「こんなこと始めました」とできたてのHPを見せたら
「ありがとう!これが今の松江に必要なのかと首を傾げたが、どこに声をあげたらよいかわからなかったんです。」と言ってもらえたことが忘れられません。

“おかしい”とわかっていても、どうしたらいいかわからない。私自身も同じように思っていたので、その気持ちがよくわかりました。

街頭活動や各SNSを通して同じように感じていた方にたくさん出会いました。ひとつひとつの出会いに励まされ、大変勇気づけられました。何度も「やってよかった」と思いました。

知人と話した頃はどんな8/20になっているのか見当もつきませんでしたが、残りわずかとなり、事務局にはたくさんの署名が集まっています。

一筆一筆にこめられている市民一人ひとりの思いを、松江市はしっかりと受け止めてください!

 ミド 
私が#Matta活動に参加した理由の一つは、子どもたちの未来に無責任なことはしたくないと思ったからです。

彼らが大人になって「どうしてこんな市役所が?」と聞かれた時、「問題を知ってはいたけど、何もしなかったんだ」なんて言いたくなかったからです。

一市民の私に何ができるのだろう。

「もう決まったこと」で「これまでそうだった」のに、ここで何か変えることができるのだろうか。

そんなこと、いくら頭の中で考えたって、動いてみなきゃ何も始まらない。と、ドキドキしながら、不安に思いながら、手探りで仲間と進んできたように思います。

今、小さな声が集まって、小さな力が集まって、もうすぐ署名の数は6000筆になりそうです。

「これまでそうだった」ではなく「ここから変われる」と、私は信じています。

 チコ 
私は、mattaの会の皆さんが子供達や大好きなお友達、大好きな松江市のために立ち上がられたことに感銘し協力したいと思いました。

皆さんが、仕事もしながら、すべて自腹で自作で自力で汗をかいて活動されていることに驚き、頭が下がりました。

Tシャツを作って、旗を作って、チラシを作って、ホームページやfacebookやインスタグラムを作って、署名書類を印刷して製本作って、夜遅くまでかかって、暑い日も街頭に立ち、頭を下げてお願いして。

今の世の中にかけている誰かのために一生懸命動く姿。素晴らしいと思いました!

コロナで大変な状況になっている友人のことを憂い、行動を起こしたのです。

議員の人々がこういう動きをしていれば何も問題はなかったと思います。

この活動が松江市の素晴らしい将来につながる道になることを願っています!!

 kumo 
松江で子育てをしています。

子育てをしながら出会った仲間が「わたしたちのまち」について真剣に考え行動している姿に心動かされました。

「わたしたちのまち」に興味を持ち、共感しあい、時には疑問にも真摯に受け止め応えてくれる、そんな仲間と活動をすることで松江に住む喜びを感じます。

子どもたちには、将来、どんな場所でも意見を交わし合い判断し、創造できる力を身につけてほしいと願います。

松江市にその姿を見せてもらいたいです!

#Matta活動をとおして、たくさんの思いを聞きました。小さな声のひとつひとつが届き、新庁舎についても再考されることを願います。

 Y.K. 
Iターンをして子育て中の40代女性です。

最初に新庁舎建て替えの話を聞いたときは、市役所が新しくなるんだ、今の建物は古いし楽しみだなと思っていました。

でも最終的な事業費が150億円と知ってびっくりしました。

近隣の市の新庁舎事業費と比べても高すぎます。

コロナで世の中の状況が一変するなか見直しをしないなんて、松江市はそんなに財政に余裕があるのでしょうか?

先日、自治会長として、公民館で行われた新庁舎整備課による説明会に参加してきました。

説明も質疑応答も含めて1時間と決められていましたし、もう決まったこととして一方的に説明されるスタンスでしたので疑問の解消には至りませんでした。

印象的だったのが、「基本設計段階で120億円と見込んでいたが150億円に見直したことについて市民への説明が不足していたこと」について、「30億円の増額ではなく、最初の大括りの試算から積み上げ積算を行った結果であることや全国的な建設コスト高騰が反映されたこと」は、”市民の皆さまにご理解いただくのが困難だと思ったので詳細な説明をしなかった”と説明されたことです。

乱暴な言い方ですが、”細かい説明をしても分かってもらえないだろうから進めてしまおう”とも受け取れました。

市民の声に耳を傾ける姿勢も見られませんし、不信感や残念な気持ちでいっぱいです。

今後、市の計画通り立派な外観の市役所が建ったとしてもちっとも誇らしく思いません。

それよりももっと市民の意見も取り入れて、皆で考えて作り上げた市役所(そんな松江市)の方がよっぽど誇らしいと思います。

今の松江市には魅力を感じません。

ここに移住してきて良かった!と思える素敵な松江市にしたいと思い#Matta活動に参加しています。

 Motor 
松江市の未来像・ありたい姿はどのようなものを考えているのでしょうか。

市政方針によれば、「若者、女性がもっと暮らしやすいまち」とされています。
現状はさておき、10年後には、ぜひ実現してほしいものです。

ただ、何の種まきもせず達成されわけではなく、ち密な計画が不可欠です。
この達成にあって、新庁舎はどのような役割を持っているのでしょうか。

松江市の規模において、150憶円もの公共投資が市政方針と無関係ではいられません。
ホームページを拝見すると、耐震性が最大の問題のようで、なぜか立派なテラスがついています。
確かに、市庁舎で働く職員さん達が働きやすいことは、市民にとってもメリットになるでしょう。

ただ、計画の中に市政方針達成に向けた取り組みを見出すことは極めて困難です。
非常に抽象的、印象的な計画で、未来志向の投資の要素が欠落しています。

人口減少に歯止めがかからなければ、人口は20年で5万人減るといわれています。

しかし、今年大きな転機が訪れました。
市の姿勢いかんでは多くの若者世帯を呼び込める大きなチャンスがすべての地方都市に訪れました。

教育環境のネット環境インフラ整備など子育て世代に響く政策にリソースを分配することで戦略的な誘致ができるのではないでしょうか。

大きな変化のタイミングにあって、一市民として松江市の今後を考える良いきっかけとなり、署名サポーターとして活動しています。

 ちゃちゃ 
新庁舎建設に待ったをかけよう!と、署名活動に参加しています。

先日、テルサ内の常設署名スポットが開くのを待っていたかのように、女性が3名(奥さまとお嬢さま姉妹でしょうか)来られました。

私は署名に来て下さる方に、「この活動をどうやってお知りになりましたか?」と尋ねることにしています。

「新聞・テレビで知って署名に来ました」とのお返事。

物静かな感じの方でしたが、この暑い中、誰から頼まれたというわけでもなく新庁舎建設を自分の事として捉え、わざわざ足を運んで署名して下さった事をとても嬉しく感じましたし、この活動をお手伝いして良かったと思いました。

署名の一筆一筆に込められた声を「決まった事だから」と、無視できるものでしょうか?

また、こんな男性の方がいらっしゃいました。「普通家を建てる時、当初の約 1.3 倍に値上がりしたら、あっそうですか。では済まない!どこか削減できないか考えるでしょ?」と。

全くその通りです。

市議会の方々自身、直接痛みを伴わないから、話が立ち止まることなく進んでいくのでしょうね。

おかしくありませんか。

 Mai 
県外から移住してきた3児の母です。

昨年でしたでしょうか、出川桃子市議が新庁舎建設について議会で質問されました。

多くの税金が投入されるということもあり、議会中継を興味深く見ていました。

桃子議員の市民の目線にたった質問に対して、市の回答は曖昧、さらにその後も質問の内容は無かったように月日が経って今に至ります。

市民の代表が議会で質問したことに対し、何も動きがないのは果たして市民に寄り添った市政といえるのでしょうか?

企業でも家庭でも大きな支出の際、様々な角度から比較や検討を行い、将来への投資につながるのか、適正な支出なのかを判断します。

比較検討、さらに議論もないまま150億円、利息も入ればさらに高額となるハコモノを造ろうとする市には不信感しかありません。

一事が万事、過去を踏襲するのではなく、他の市と比べるのではなく、“私たちの松江”の未来をどのように創っていくのか…”今”を敏感に感じて市民に寄り添った市政を行ってほしい、市民は市が決めたことだから…と諦めることなく、自分達が市を盛り上げていけると実感できるようになってほしい。

そんな思いから署名活動に参加しています。